県内地銀が中間決算発表 第四北越は増益 大光は減益【新潟】

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県内地銀が今年度の中間決算を発表しました。

去年10月に経営統合した第四北越フィナンシャルグループとしての中間純利益は約86億円。

第四銀行と北越銀行の2行合算の中間純利益は前の年の同じ時期と比べ7億円増えた約102億円となりました。

低金利が続く中、中小企業向けの貸出の割合を増やすなどグループとしての取り組みの成果が表れているとしています。

【第四北越FG 並木富士雄社長】

「固めた戦術の効果が着実に反映されてきた結果である。一定の評価ができる」

2行合算の今年度末の純利益は171億円を予想しています。

一方の大光銀行は中間純利益が前年から5億円減少した約7億円となりました。

【大光銀行 石田幸雄頭取】

「決して満足のいく決算内容ではなかった。競合が厳しいという状況は変わっていない」

今年度末の純利益は約20億円と予想しています。