サッカー部練習中に男子高校生が熱中症で死亡 「安全配慮が不十分で重く受け止める」 浜松市教委が検証結果を公表

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2017年、部活動中に熱中症で倒れ死亡した男子高校生について浜松市教育委員会は「安全配慮が不十分だった」とする検証結果を公表しました。

浜松市立高校の1年生だった男子生徒は2017年5月、サッカー部の練習中に熱中症を発症し病院に搬送されましたが5ヵ月後に死亡しました。

市教育委員会は検証会議を設置し原因と対策を話し合ってきましたが「体力を養う段階的な指導計画になっていなかった」とする検証結果を明らかにしました。

また再発防止策として生徒の能力・体力への配慮や体調不良を相談しやすい環境づくりなど11項目を新たに定めました。

市教育委員会は「安全配慮が十分でなく尊い命が失われたことは重く受け止めています」とコメントしています。