8・6豪雨災害から25年 鹿児島市で避難訓練

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1993年に発生した8・6豪雨災害から6日で25年を迎えます。あらためて災害に備えようと、鹿児島市の住民らが避難訓練や研修会を開きました。

水害を想定した訓練が行われたのは、鹿児島市の草牟田地区です。およそ50人が万が一の際はぐれないよう、ロープにつかまりながら避難所までのおよそ600メートルを移動しました。

甲突川に近いこの地区は、25年前の8・6豪雨で1メートル以上水につかった所もあるなど大きな被害を出しました。

訓練は25年前を思い起こし、次の世代にも伝えようと、町内会が企画したものです。

つづいて開かれた研修会では防災に詳しい鹿児島大学の井村隆介准教授が、日頃からハザードマップをよく見て備えるなど、自分の命を守る大切さを訴えていました。