山形県の外国人旅行者・4年連続で最多更新 チャーター便や広域周遊プロモーションが要因

カテゴリ:地域

2018年に山形県内を訪れた外国人旅行者が約25万人となり、4年連続で過去最多を更新したことが分かった。

外国人旅行者数は、観光庁の統計と観光施設を対象にした県の独自アンケートを元に算出された。

2018年に県内を訪れた外国人旅行者は24万8929人で、前年から5万8000人あまり、割合にして30.6%増加した。4年連続で過去最多を更新したことになり、県内への外国人旅行者数が落ち込むきっかけとなった東日本大震災前と比べても2.5倍となっている。

県は増加の要因として、台湾と県内を結ぶ定期チャーター便が運航されたことや近県と連携した広域周遊プロモーションを挙げている。国や地域別ではトップの台湾や中国と香港、東南アジア各国が高い伸びを示している。

吉村知事は14日の会見で、2020年の30万人達成を目標を掲げた。