鹿児島の夏の風物詩「錦江湾横断遠泳」 約4キロに小学生75人が挑戦

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鹿児島市の子供たちの夏の話題と言えば、錦江湾横断遠泳です。今年も、清水小学校の4年生から6年生までの児童75人が挑戦しました。

「緊張するけど頑張る」「下の子たちを引っ張って泳ぎます」。

清水小学校の錦江湾横断遠泳は、桜島の小池海岸から磯海水浴場までのおよそ4.2キロを泳ぎます。

台風10号の影響で先月21日から延期を余儀なくされましたが、3日は快晴で波も穏やかでした。

白いキャップをかぶった遠泳初挑戦の児童に、遠泳経験のある色つきのキャップをかぶった児童が優しく声をかけ、全員で励まし合いながら泳ぎ続けます。

終盤、疲れが出る頃かと思いきや、カメラに手を振って遠泳を楽しむ余裕も見せる児童も。

そのころ、対岸の鹿児島市・磯海水浴場で待つ保護者らは少しずつ見えてきた児童にエールを送ります。そして、スタートからおよそ1時間半あまりかけて、75人の児童全員が無事にゴールまで泳ぎ切りました。この夏、子供たちは大きく成長したように見えました。