鹿児島大学病院 多剤耐性菌検出 8人死亡

鹿児島テレビ カテゴリ:地域

鹿児島大学病院に入院した15人の患者から、抗生物質がほとんど効かない多剤耐性アシネトバクターや類似した菌が検出され、このうち8人が死亡していたことが分かりました。

鹿児島県によりますと、去年4月から1年間に鹿児島市の鹿児島大学病院に入院した5人の患者から多剤耐性アシネトバクターが、10人から類似した菌が検出され、このうち8人が死亡しました。

菌が直接的な死因かどうかは分かっていませんが、ほとんどの患者が集中治療室に入室中かその後に検出されていて、院内感染の疑いもあるということです。

鹿児島大学病院は3日記者会見し、詳しい経緯などを説明するとしています。