須崎市の新子まつり にぎわう

旬の味覚が味わえる恒例の新子まつりが2日、3日の両日、 須崎市で開かれ、 多くの人で賑わいました。

例年大人気のこのイベント、今回も初日の開始前から100人以上の長い行列ができました。

新子まつりは、地元でメジカと言われるソウダガツオの生後1年未満の幼魚「新子」を多くの人に味わってもらおうと毎年開かれていて、今年で21回目です。

新子は足がはやく、獲れたてでないと刺身で味わうことができません。

高松からやってきたという男性は「5年ほど毎年来てます。来てよかった。生きてきてよかったって感じです。これを食べなきゃ秋が来ないよね」と話していました。

初日は漁が少なく、会場に用意された300匹ほどの新子は2時間足らずで売り切れていましたが、2日目は約3000匹が提供されたということです。