ドクターヘリ出動件数

富山テレビ 地域

医師が乗り込んで救命医療が行える県のドクターヘリの出動件数は、

昨年度は660件と前の年度よりも70件減った。

これはきのう夜、富山市で開かれた運行調整委員会で県が報告したもの。

それによると昨年度のドクターヘリの出動件数は660件で、前の年度に比べて

70件少なくなった。

これは、今年1月からの大雪によって出動できなかった日が多かったことが要因だとしている。

このほか、集中治療が必要な新生児の搬送にもドクターヘリを活用することや、

ゴルフ場のコース上でも離着陸できるようにすることが報告された。

ところで県のドクターヘリが3年前に導入されたことによって、救急要請があってから

医師による治療が始まるまでの時間は、導入以前と比べて

平均でおよそ30分短縮されたこともあわせて報告された。