鹿児島・鹿屋市男性殺害事件 元自衛官を殺人の罪で起訴

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今年6月、鹿児島県鹿屋市の健康増進施設で利用客の男性を殺害した疑いで逮捕・送検された男が1日、殺人の罪で起訴されました。

殺人の罪で起訴されたのは、鹿屋市打馬1丁目の元自衛官 峯崎正侃被告(76)です。

起訴状などによりますと、峯崎被告は今年6月19日、鹿屋市札元1丁目の「県民健康プラザ健康増進センター」のサウナルームで、近くに住む無職 曽田智明さん(当時59)の胸や腹などを刃渡りおよそ20㎝の包丁で複数回刺して殺害したとされています。

捜査関係者などによりますと、峯崎被告はこの施設の常連客で、過去に曽田さんと更衣室で扇風機の使い方をめぐってトラブルになったということです。

鹿児島地検はこれまでの捜査で証拠がそろったとして1日、殺人の罪で峯崎被告を起訴しました。

逮捕当初、峯崎被告は「事件に関しては話はしません」と供述を拒否していましたが、検察は認否については明らかにしていません。