池江選手から事前に直接連絡が…親友の競泳・今井月選手「皆さんそっと見守ってあげて」

競泳・今井月選手:

「なんかもう、病気のことも良く分からなかったので、私自身何を言ってあげたらいいかも分からなかったので、あんまり自分が言った言葉は覚えていないんですけど…」

 白血病を公表した競泳の池江璃花子選手について語った岐阜市出身の今井月選手。

 去年12月、世界選手権での銀メダル獲得を報告するため、岐阜県の古田知事を訪ねました。

 池江選手が12日、病気について公表する前に電話で直接連絡を受けていた今井選手。

今井選手:

「(報告は)璃花子本人からです。電話がきて、それには出られなかったんですけど、もう一回かけなおした時に、そう言われました。(Q.池江選手はどんな話を?)『そうなっちゃったから、月は頑張ってね』みたいな感じでした」

 池江選手と同い年の18歳。小学校時代からライバルとして戦いながらも、プライベートでは気の置けない大の親友です。

今井選手:

「あまり東京オリンピックとかそういうことではなくて、まずは一人の人間としての健康とかを、祈ってあげられたらなっていう風に、そっと見守ってあげてほしいです」

 大親友の病気を聞いた今井選手、改めて活躍を強く誓いました。

今井選手:

「やっぱり水泳できていることに感謝しないといけないなって改めて思いましたし、(池江選手は)すごく勇気を与えてくれた選手なので、自分も与えられるように頑張りたいです。(池江選手に)頑張ってるなって思ってもらえるような結果を自分も出したいです」