愛知の30代男性カップル「同性同士の結婚認めないのは『婚姻の自由』侵害」 国を提訴

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 同性同士の結婚を認めないのは「婚姻の自由」の侵害として、男性同士のカップルが国を相手取り名古屋地裁に提訴です。

 提訴したのは、愛知県に住む30代の男性カップルで、14日午後弁護団と名古屋地裁に訴状を提出しました。

 訴状などによりますと同性婚が認められないのは、憲法で定められた「婚姻の自由」を侵害しているとして、国に1人100万円の損害賠償を求めています。

 2人は2年半ほど前にインターネットを通じて知り合い、交際を経て2月上旬、役所に婚姻届を提出しましたが、受理されませんでした。

原告:

「男女の型にはめるのではなく、人と人の愛に着眼点をおいて、(男女関係のない)婚姻の実現ができる判断をしてほしい」

 同性婚を巡っては14日、この他にも12組の同性カップルが東京・大阪・札幌の3つの裁判所に提訴しています。