佐賀・唐津市 外国人増加で119番通報対応訓練

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外国人観光客が増えていることなどを受けて、外国語の119番通報に対応する訓練が唐津市で行われた。この訓練は、外国人からの119番通報にスムーズに対応しようと、唐津市消防本部が去年から行っているもの。今年は熱中症にかかった観光客からの119番を想定し、通報を受けた消防署員が英語や中国語など15の言語に対応する県観光連盟の「多言語コールセンター」を介して応急処置の仕方を伝えていた。また駆け付けた救急隊員は、翻訳アプリが入ったタブレット端末を使い詳しい症状を調べた。【田中博隆係長】「三者訓練を積み重ねているよりよいサービスが可能になると思う」格安航空会社の就航で、佐賀を訪れる外国人観光客は年々増加していて、2017年にはおよそ38万人が訪れている。