“インドネシアの国宝” 世界最大のトカゲがやってくる 政府代表団がお墨付き 河津町・イズー

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世界最大のトカゲが伊豆にやってきます。

大型のものは体長3メートルを超えるコモドドラゴン。

インドネシアの国宝とされ日本国内では現在飼育されていませんが、河津町にある爬虫類専門の動物園イズーで受け入れることが決まりました。

10日、事前の視察に訪れたのはインドネシアの政府と動物園の代表団11人。

コモドドラゴンを貸し出すのは西ジャワ州ボゴールにある動物園「タマン・サファリ・インドネシア」で、オスとメス1頭ずつがやってきます。

希少な生物だけに慎重な確認作業をした代表団。

イズーが新しく作った飼育展示場の温度管理やレイアウトを高く評価しました。

白輪剛史 園長「インドネシアの国宝であり大統領の承認がないと国外に持ち出せない生き物ですので、今回インドネシアとの国際共同保護計画はものすごく重要な出来事」

イズーは今後、現地の動物園に出向いてコモドドラゴンを選び、7月中旬の受け入れを目指します。

施設はコモドドラゴンの繁殖にも挑戦します。

もし成功すれば親となった2頭はインドネシアに帰りますが、生まれた子供は飼育を続けられるそうです。