3年ぶりの潮干狩りは“完全予約制” 浜名湖に家族連れの笑顔戻る

テレビ静岡 地域

2年続けて中止されていた浜名湖の初夏の風物詩「潮干狩り」が3日から始まりました。

1日300人限定の「完全予約制」です。

小杉記者「3年ぶりに実施されることになった潮干狩り。天候が心配されましたが桟橋には楽しみにした観光客が行列を作っています」

浜名湖の潮干狩りは全盛期にはゴールデンウィークだけで3万人が訪れる初夏の風物詩でしたが不漁のため2016年から中止されていました。

なんとか実施できないか。

地元の漁協や県がアサリの保護対策を進めたところ生育状況に回復の兆しが見られました。

このため今年は1日300人の「完全予約制」で再開しました。

初日の3日は風が強く肌寒い一日でしたが、潮干狩りを待ちに待っていた観光客は久しぶりの感触を楽しんでいました。

女の子「とれたいっぱい。だけど寒いー」

父親「去年来たかったんですけど中止になっていたから、今年は絶対来ようと思って楽しみにしていました」

弁天島遊船組合 間瀬泰成組合長「限定的だけども長く続けられる方法として考えたものですから。浜名湖と言えば潮干狩りという中で長く残せるような潮干狩りをやっていきたいのが夢ですね」

5月の潮干狩りの予約はすでにいっぱい。

主催者はアサリの状況を見ながら、10日頃から6月の予約を受け付けることにしています。