益城区画整理事業 事業認可申請へ

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熊本地震で被災した益城町で計画されている区画整理事業について県の審議会は7日、計画の修正を求められた住民の意見書を「不採択」としました。この結果を受け県は、9月中に国に事業認可を申請し、秋までに事業に着手する予定です。益城町に代わり県が事業主体となって進める土地区画整理事業は、町中心部の木山地区およそ28ヘクタールで道路や公園などを整備する計画です。県によりますと、この事業計画について地域の住民など20人から県の計画では「現在の敷地に影響がある」などといった意見書が寄せられたため県の審議会で審査。審議会では「県の計画は妥当」として意見書はすべて「不採択」とされました。この結果を受け県は、9月中に国に事業認可を申請し、国の認可が下りれば、秋までには事業に着手する方針です。