“さばえ眼鏡”姿でジェンダー平等を訴える~鯖江市長 国連演説を報告

福井テレビ 地域

ニューヨークの国連本部で開かれた会議で女性活躍の取り組みなどについて演説した鯖江市の牧野市長が8日、会見を開いてその様子を報告。その上で、今年度中に女性活躍推進に向けた市の計画を策定すると発表しました。

日本時間1日に開かれた会議では、「持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)」に関する取り組みについて話し合われました。SDGsには、貧困の解消や環境問題など17の目標がありますが、そのうちの大きな柱の一つが「ジェンダー(性的区別)の平等」です。

国連本部での演説に、鯖江市の牧野市長はSDGsのロゴをモチーフにした特製の眼鏡を掛けて臨み、眼鏡の地場産業発展に女性が大きな役割を果たしていることや、女子高生の柔軟のアイデアを施策に生かそうと設けられた「鯖江市役所JK課」の取り組みなどについて演説しました。

国連での演説を受け、市では平成30年度中に「女性活躍推進計画」を策定するということです。