掘り出し物も 旧県庁の物品売却

テレビ長崎 地域

 一旦は役目を終えた物品を有効活用です。

 県庁の旧庁舎で、4日から使わなくなったロッカーや事務机などの

売却会が開かれています。

 廊下や部屋に並べられた中古のキャビネットや事務机など。

 県庁の移転で使わなくなった物品の売却が、4日から旧庁舎で行われていて

9時半のオープンまでに100人以上が集まりました。

 県民や県内の事業所の人が購入することができ、

金額は、1人用ロッカーの200円から、一番高いものでキャビネットの900円で

庁内を移動するための台車の貸し出しはありますが、持ち帰りは個人で負担です。

 県は廃棄を予定していましたが、県議会議員や市民から「もったいない」などの指摘が相次ぎ、

学校などへの無料譲渡や、格安での売却会が開かれることになりました。

「(自宅用に)小さい引き出しがほしかったんですが、なかった」

「子ども(用品)の整理に使う。色鉛筆とかを入れると便利かなと思って」

「もったいないですよね。いる人がいれば、無料ででもあげたらいいんじゃないかと思うけど」

「キャビネット(を探している、キャビネットといすと2、3点。とりあえず、選んで(購入予約票を)貼ってきた」

Q物としてはいかがですか?「立派!、県民にゆずらんばさ」

県管財課 荒木眞二企画監

Qどんなものが売れている?

「キャビネット類とかワゴン類が売れている」

 旧県庁の物品の売却会は8日まで行われます。