やわらかな明かりが照らす新芽 幻想的な月夜の茶摘み会 掛川

テレビ静岡 地域

いよいよ新茶シーズンです。

茶どころ掛川で夜の暗闇の中、茶摘みを楽しむイベントが開かれました。

手元を照らすのは満月の月明かり。

幻想的な風景が広がりました。

「満月の夜に摘んだお茶はおいしい」という言い伝えにちなんだこのイベント。

掛川茶振興協会が毎年開いていて今年が9回目です。

照明は使わずに月やランタンの灯りが茶園を照らします。

県内外から集まった約150人が晩成品種「おくひかり」を摘み取りました。

掛川の応援大使を務めるこの人も。

女優の久里千春さん「初めての体験だけど素晴らしい」

暗闇をやさしく照らす満月の幻想的な明かりと生演奏の音色。

特別な時間が流れる中、やわらかな新芽を丁寧に摘み取りました。

参加者「楽しいですね。なかなかできない経験で月も見えていて気分もいい」

「お茶の柔らかい湿った感じが心地よくて」

「すごく幻想的でいい。月も見られたので良かった」

摘んだ生葉は製茶され参加者のもとに送られます。