参院選 自民党の現職が当選 投票率は過去最低に【岡山・香川】

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参議院議員選挙は21日投票が行われ、岡山選挙区は自民党・現職の石井正弘さん、香川選挙区はこちらも自民党・現職の三宅伸吾さんがそれぞれ当選しました。

岡山選挙区では、自民党・現職の石井正弘さんが、衆参で選挙区の議席を独占した強い組織力を生かして立憲民主党の野党統一候補らを破り、2期目の当選を決めました。石井さんは、一夜明けた22日朝8時半に岡山市北区の事務所に姿をみせ、当選を知らせる新聞に目を通し、改めて喜びを噛みしめるとともに、2期目への決意を新たにしていました。

(石井正弘氏インタビュー)

「さわやかな朝迎え、新しいスタート。仕事もしっかり取り組んでいかないと。」

香川選挙区は、大物議員を続々応援に迎えるなど、組織の力をフル動員した自民党・現職の三宅伸吾さんが、無所属の野党統一候補らを破り、2期目の当選を決めました。一夜明けた22日朝、三宅さんは、7年前に初めての街頭演説を行ったというさぬき市の交差点に立ち、有権者へのお礼の挨拶と2期目の国政への抱負を述べました。

(三宅伸吾氏インタビュー)

「本当にほっとしているのが一番の思い。1期目は経済・外交の2つだったが、2期目は教育分野も勉強して、日本の将来を担う挑戦するマインドを持った子供たちを育てられるよう様々な制度改革に取り組みたい。」              

このほか岡山・香川の関係では、比例代表で、公明党・現職の山本博司さんが、3期目の当選を果たしました。

一方、投票率は、岡山が45.08%、香川が45.31%で、どちらも前回を下回り、過去最低となりました。