「メダル獲得へ」 服部勇馬選手が明かす MGC当日に”後悔”したこととは…?【新潟・十日町市】

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男子マラソンの服部勇馬選手(十日町市出身)が18日にNST本社を訪れ、東京オリンピックへの意気込みを語りました。

【服部勇馬選手】

「日本代表ということでほっとしたが、2位という結果に満足いっていない。悔しい」

9月のMGCマラソングランドチャンピオンシップで代表内定を決めながらも、2位だったことに時間が経った今は悔しさも抱いているといいます。

それでも、17日に地元に凱旋した際に受けた予想以上の祝福に、改めてオリンピックに出る実感をかみしめています。

【服部勇馬選手】

「市民が大勢報告会に来てくれてすごく喜んで頂いたのを見て、僕が結果を出したことでこんなに喜んでもらえるんだと嬉しかった」

そんな地元、十日町市といえば雪深い地域…。

冬は外を走れないなど不利にも思えますが、服部選手はその地元の環境が強さに繋がっていると話します。

【服部勇馬選手】

「僕自身はクロスカントリーを冬場やっていたこともあってか、ほかのランナーより筋力多いし体がしっかりできているのかな。寒さだったり雪があるおかげで我慢強さとか我慢する心は今のマラソンに繋がっている」

こうしてストイックにトレーニングに取り組み、レース中は冷静なイメージの服部選手ですが、実は周りからは”おっちょこちょい”と指摘されることもあるそう。

大好物の”ウナギ”をめぐり、こんなことが…。

【服部勇馬選手】

「MGCの前日にうな重を二人前食べたが、さすがに当日焦りましたね、気持ち悪くて」

冷静な表情の裏で思わぬピンチを抱えながらも、見事勝ち取ったオリンピックの切符。

マラソンの会場を巡り札幌開催の可能性も浮上していますが、やることは変えずしっかりと目標を見据えます。

【服部勇馬選手】

「どちらの開催地になってとしても、自分自身の力を発揮することが大事。自分自身の最大限のパフォーマンスを発揮して、メダル獲得に向けて精一杯頑張りたい」