ドラレコで県民の運転の特徴知って 佐賀県警

サガテレビ カテゴリ:地域

事故の瞬間などを捉えたドライブレコーダーの映像を見て県内ドライバーの運転の特徴について県民に話し合ってもらい、交通安全の意識を高めようという取り組みが始まっています。雨が降る夜の道路、前がよく見えない中右折しようとハンドルを切ると….。これは県内のドライバーの危険な運転や実際に起きた事故を捉えたドライブレコーダーの映像です。県警察本部はこの映像を見て県民の運転の特徴について地域や職場で話し合ってもらい、交通マナーの向上につなげようとホームページで公開しています。【交通企画課・上原且麻管理官】「交通事故が他人事ではない、いつ自分がそういった加害者や被害者になりうるかもしれない、そういったリスクがある、身近なものであるということをぜひご認識いただいて映像をご覧いただきたいと思います」「井戸端ミーティング」と題し先月(6月)18日から始まったこの取り組みでは、県民の運転の特徴を言葉で表そうと標語の募集もしていて、県内の事業者や学生から効果的な標語を募っています。先月(6月)29日には武雄市の中山鉄工所の従業員らおよそ60人が、「車間距離が近い」や「方向指示器のタイミングが遅い」といった意見を出しあいながら標語を考えていました。【参加者】「こういう取り組みをやっていただくと安全面の意識も高まって、交通事故も減るんじゃないかなと思いました」警察によりますと一連の取り組みで出された標語のうち最優秀のものは、9月に行われる秋の交通安全県民運動で発表され交通マナーの啓発活動に活用されるということです。募集は来月(8月)20日までで警察は「県民が交通安全について考える機会になれば」と話しています。