農作物など1億円超の被害 新潟市・中原市長「支援を検討」【新潟史】

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新潟市では、台風19号による農作物などの被害が合わせて1億円を超えたことを受け、中原市長は18日の会見で「支援のあり方を検討していきたい」と話しました。

全国各地で猛威を振るった台風19号。

新潟市ではけがをした人はいませんでしたが、16日午後5時時点での農林水産業に関する被害は、農業用ハウスなどの施設は130棟で約4500万円。

果樹の落下など農作物の被害が170ヘクタール、約6300万円となり合わせて1億円を超える被害が出ています。

【新潟市 中原八一市長】

「生産者のみなさんにとっては大変な被害だと思う。(被害を)しっかり集計したうえで、県と連携をはかりながら支援のあり方について新潟市として検討していきたい。」

中原市長はまた、台風などによる災害の規模が年々大きくなっているとして、必要なインフラ整備を今後も行っていく考えを示しました。