西日本豪雨から1年 災害に強い岡山市へ 市長決意語る【岡山・岡山市】

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岡山市で、約6300棟の住宅が被害を受けた西日本豪雨から1年。大森雅夫市長は、11日の定例会見で、「災害に強い岡山市に向け、ハード・ソフトの施策に万全を期したい。」と防災対策への決意を語りました。

(大森市長会見)

「災害の少ない岡山市から、災害に強い岡山市に変えていかないといけない。ハード・ソフトの施策に万全を期したい。」

西日本豪雨から1年を受け、大森市長が、11日の定例会見で語ったものです。去年7月の西本豪雨で、岡山市は、東区を流れる砂川の堤防が決壊し、約750ヘクタールに水が流れ込んだほか、市内全域で床上・床下浸水など、約6300棟の住宅が被害を受けました。大森市長は、「西日本豪雨の多くの教訓をもとに、自助・共助の意識を高めたい。」と話していて、排水施設の整備や、今年3月末で69.3%の自主防災組織の組織率の100%を目指すなど、ハード、ソフト両面の施策を急ぐとしています。