6月県会「種子条例案」提出 長野 

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20日から始まった6月県会に、長野県の阿部知事は「主要農作物 及び伝統野菜等の種子に関する条例案」を提出した。各都道府県に稲や大豆などの種子生産を義務付けていた「種子法」が去年、廃止されたことに伴い、県として独自の条例を制定する考え。県の責務として計画的に種子生産を進め、県の伝統野菜やソバなど在来品種も絶やさないよう生産・保存するとしている。

(阿部知事)「多くの農業関係者が種子法の廃止にともなって将来に向けて不安感を持っていた。長野県が誇る農作物をこれからもしっかり発展できるよう位置づけた」

6月県会は来月5日まで。