西日本豪雨の影響 鹿児島県でも野菜や物流に

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西日本を中心とした豪雨の影響が、鹿児島県内にも出ている。野菜が品不足で高騰したり、高速道路の通行止めで物流にも支障をきたしている。

鹿児島市のこちらのスーパーでは、きゅうりが2本で198円と9日に比べ60円値上がりした。西日本を中心とした豪雨で、大阪市場の野菜が品薄になり、南九州の野菜が大消費地に流れたためとみられる。

岡山が産地のマッシュルームや、高知産のミョウガなどの入荷が止まっていた。さらに道路事情の影響で、大手メーカーの乳製品なども先週末から全く入荷のない状態が続いている。

道路事情で大きな打撃を受けたのが運送業。この運送会社では、鹿児島の工場からハムを乗せ岡山へ出発した車が、途中、山陽自動車道の通行止めなどで立ち往生し、通常3日間で往復するところを5日間かかって、10日朝、帰り着いたという。