西日本豪雨を受け 国などが被害状況を調査

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西日本の広い範囲を襲った豪雨で土砂災害が起きた場所を現地調査し二次災害に備えようと、7月12日に佐賀県内各地で国の担当者などが被害状況を確認しました。

佐賀県によりますと、7月5日からの大雨で、ため池ののり面の崩落や林道に土砂が流れ込むなどの被害が県内で200カ所余り確認されています。

【峰松記者】「佐賀市富士町に来ています。ご覧の通り道路が完全になくなっています」

佐賀市富士町では土砂災害で道路が約30メートル崩落していて、7月7日から通行止めとなっています。

12日の午後、九州農政局の担当者らが富士町を訪れ、写真を撮ったり、ドローンを飛ばして上空から被害状況を確認したりしていました。

九州農政局は、今回の災害や調査結果を、二次災害防止対策などにいかしていくとしています。