小学生が地域の文化「相撲」に触れる

山陰中央テレビ 地域

相撲を通して日本の伝統文化にふれようと松江市の小学校で、相撲教室が開かれた。この相撲教室は松江市の朝酌小学校が14年前から毎年行っている恒例行事で、1、2年生の児童約30人が参加した。教室では松江市相撲連盟の講師から構え方や、四股の踏み方などを教わった後、特設の土俵で実際に取り組みが行われた。学校がある朝酌地区は、かつて盛んに行われていた子ども相撲を残していきたいという声が多く夏祭りで行われる地区の子ども相撲大会には今でも全校児童の約半数が参加している。学校は、これからも相撲教室を通じ日本の文化を大切にする心を育てたいとしている。