【大雨特別警報】各地で川が氾濫・土砂崩れ

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佐賀県に大雨の特別警報が発表されました。

土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に最大級の警戒が必要です。

台風7号に続き、大雨に見舞われた佐賀県。

各地では道路の冠水や土砂崩れなど被害が出ました。

7月6日の午前11時までの総降水量は、佐賀市北山で408.5ミリ、伊万里で296.5ミリと記録的な大雨で、各地の河川が激しい濁流となりました。

佐賀市大和町では嘉瀬川の水が道路まで溢れ立ち往生する車も見られました。

台風7号から引き続いた大雨で佐賀県の各地では土砂崩れが発生。

このうち、唐津市にある道の駅厳木では車が土砂に巻き込まれ少なくとも2人がけがをし、警察などが被害の状況を調べています。佐賀市富士町では土砂が住宅の一部に流れ込みました。

【被害にあった家の住民】

「2階で休んでいたが、変な音がしたのであわてて下の方に降りてきた。母と娘が寝ていたのを起こして。ガス臭いから出ようと言って出ました命があるだけよかった」

武雄市若木町でも民家の裏山が崩れました。

JRなど公共交通機関は始発からダイヤの乱れが続きました。

佐賀県に大きな被害や影響をもたらしている大雨は8日にかけて断続的に降り続く見込みで、土砂災害や河川の増水に厳重な警戒が必要です。