幻想的なランプの森

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およそ半世紀にわたり佐賀県武雄市で営業している御船山観光ホテルが6月25日にリニューアルオープンしました。

これに伴って、ロビーには御船山の森をイメージしたあるアートが広がっていました。

1966年創業、武雄市の御船山観光ホテル。

「武雄温泉を訪れる人に寛ぎを」と、およそ半世紀にわたり営業しています。

外壁や一部客室を大規模に改装し名称も「御船山楽園ホテル」として6月25日に新たにスタートしました。

なかでも大きく生まれ変わったのはロビーフロア。

およそ320平方メートルの空間に広がるランプの森です。

デジタルアート集団「チームラボ」によるアート作品で森の奥深くをイメージしたほの暗いロビーにおよそ千個のランプが配置されています。

【野上キャスター】

「壁面がガラス張りになっていて何とも幻想的な空間になっています。このランプ、近づくと人に反応してこのように強い灯りを放つんです。」

LEDのランプは人に反応して灯りが伝播して光の線を描き出し、人の数や動きによってその時だけの作品が生まれます。

この空間を一目見ようと県内外から訪れた人が幻想的な灯りをカメラに収めてました。

【インタビュー】

「入った瞬間めっちゃ綺麗かったんで感動しました。開けてもう(光が)パッとしたんで、すごく綺麗でびっくりしました。」

ロビーには嬉野茶を楽しめる喫茶もオープンし宿泊客でなくてもランプアートを楽しみながら利用することができます。

【御船山楽園ホテル・前田亮支配人】

「ご宿泊のお客様以外でも気軽に立ち寄れるようになっておりますのでどうぞ足をお運びくださいませ。」

宿泊客でなくても、喫茶の利用客はこのロビーでランプの森を見ることができます。