小泉衆院議員が大川村議会の現状視察

人口約400人。─離島を除いて全国で最も人口の少ない大川村に30日、自民党の筆頭副幹事長・小泉進次郎議員ら国会議員13人が視察に訪れました。

大川村は議員の担い手が不足し村民が政治に参加する村民総会の設立を一時、検討していました。視察団はここで地方議会活性化のヒントを探ろうと地元住民や村議と2時間半にわたって意見交換をしました。

視察を終えた小泉議員は大川村の課題を指摘しました。

「例えば、人がその場に集まらないバーチャル村民総会のようなことが理論上は可能だが、ここは通信環境が良くない。テクノロジーを活用する基盤が整っていないことに向き合っていかなければいけない」

小泉議員は今後プロジェクトチームで議員の兼業規制の緩和など地方議会の支援策を話し合う方針です。