被災者に必要な精神的支援は...山形DPATなどが心理的応急処置学ぶ

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地震などの大規模な災害が発生した際に、被災者の精神的な支援にあたる山形DPATの隊員などが研修会で被災者への適切な対応を学んだ。

DPATは大規模な災害が発生した際に、被災者の精神的な支援にあたっている。16日の研修会では、山形DPATの隊員や医療関係者など36人が世界的に推奨されている心理的応急処置・PFAについて学んだ。

参加者は地震や豪雨が発生したとの想定で、被災者役と支援者役に分かれて、状況に合った適切な対応を考え、実践する演習などに取り組んだ。

(参加者)

「支援者としてだけでなく、被害者の感情というものもロールプレイで演じることで、実際つらいと感じる被害者の心境も踏まえながら、支援者としての立ち位置を改めて感じることができた。」

心理的応急処置をテーマにした研修が県内で行われるのは初めてで、参加者は熱心に学んでいた。