大規模氾濫に時間軸で備え 高梁川水系でタイムライン完成 【岡山県】

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高梁川水系で今後、大規模な氾濫が起きた場合に自治体や関係機関が取るべき対応を時間軸で示した行動計画、タイムラインが13日、発表されました。

高梁川流域の自治体や岡山県内の報道機関などが集まるタイムライン検討会。2018年の西日本豪雨のような大規模氾濫が今後高梁川水系で発生した場合、それぞれの機関がいつ、どのような行動をすれば良いのかを災害発生の3日前から時系列順に整理した「水害タイムライン」を3回の検討の末13日、策定し発表しました。タイムラインでは例えば、河川の堤防の決壊で大規模氾濫が起こる9時間前には、県や市町村は災害対策本部を設置、報道機関は防災関連情報の放送を始めることなどが定められています。タイムラインはこれから本格的に始まる出水期で運用された後、必要に応じて適宜、改定されるということです。