秋田市の国際教養大学で薬物乱用防止を呼びかける

秋田テレビ カテゴリ:地域

多くの留学生が学ぶ秋田市の国際教養大学で5日、学生たちに薬物の乱用防止を呼びかけるキャンペーンが行われた。

このキャンペーンは世界各国の留学生が学ぶ秋田市の国際教養大学で、日本の禁止薬物について正しい知識を学んでもらおうと秋田東警察署が開いた。キャンパスで学生に禁止薬物の標本を展示したり英語のチラシを配ったりして薬物の危険性を訴えた。

禁止薬物の中で、特に依存性が高いのが覚せい剤で、国内で2017年1年間に検挙された人数は1万113人と他の薬物に比べて圧倒的に多い。また、大麻は嗜好品や医療用として合法化されている国もあるが日本では禁じられている。

アメリカからの留学生は「薬物はとても危険。アメリカから来たので、薬物の危険性をとても理解している。」と話した。警察の担当者は「一時の誘惑に負けないように正しい知識を持ってもらって判断を間違わないでほしい。」と呼びかける。

警察では春と秋の大学の入学シーズンに薬物の乱用防止を呼びかけるとしている。