世界遺産の推薦候補「北海道・北東北の縄文群遺跡」の1つ「伊勢堂袋遺跡」のワーキンググループが秋田県から表彰

秋田テレビ カテゴリ:地域

8月29日は「秋田県の記念日」。これに合わせ秋田県は地域の発展に功績があった3団体を表彰した。

1871年の廃藩置県で「秋田県」が誕生した8月29日に合わせ秋田県は毎年地域社会の発展に貢献した個人や団体を表彰している。ことしは3団体が選ばれ佐竹知事からそれぞれの代表者に表彰状が手渡された。このうち北秋田市の伊勢堂岱遺跡のガイドを務める「伊勢堂岱遺跡ワーキンググループ」は長年遺跡のPRやガイドの育成などに尽力してきたことが高く評価された。

また伊勢堂岱遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は世界遺産の登録を目指していて国が「ユネスコ=国連教育科学文化機関」に推薦する候補に選ばれている。

伊勢堂岱遺跡ワーキンググループ佐藤善寿代表は「かぶとの緒を締めなおして頑張っていこうという気持ちになった。遺跡は疑義深い贈り物。地域の人にも理解してもらって最終目標である世界遺産登録に向かって活動していきたい」と喜びながらも今後を見据えていた。