続く猛暑 海やプールの客足減る

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記録的な猛暑が続く今年の夏ですが、例年であればにぎわっているはずの海水浴場やプールでも客足が減っています。先週の土曜日、年間10万人が訪れるという天草市有明町の四郎ヶ浜ビーチは、夏真っ盛りの書き入れ時ですが海水浴客の姿はまばら…。訪れていた男性は「こんなに暑いと室内で過ごそうと思う人もいると思います」と言い、女性も「すごく暑いので、わざわざ海に出掛けないかもしれない」と感想を述べるほどで、「今年は異常事態で深刻な問題」と管理組合の永浜新一組合長も困惑顔。一方、益城町にあるエミナースの屋外プールは7日、多くの子ども連れなどでにぎわっていましたが、担当者は「例年の8割程度。客足は鈍い」と話します。正午ごろのプールサイドの気温は既に35度を超え、水の中で楽しそうに遊ぶ子どもたちですが、消防は「プールの中でも知らず知らずのうちに汗をかいていて熱中症の注意は必要」と呼び掛けています。