県産ブランド米”新之助” 先行予約スタート【新潟】 

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実りの秋を迎えるなか11日、県産ブランド米「新之助」の2019年産の先行予約がはじまりました。

新潟伊勢丹で行われたオープニングセレモニーには益田副知事も法被姿で出席し、参加者に新之助の試食をふるまいました。

【試食した人は】

「甘みがあっておいしい」

大きな粒で甘さと輝きが自慢の新之助。

一般販売3年目の今年は去年の約1・5倍にあたる1万5千トンの出荷がみこまれ、順調に拡大しています。

【益田浩副知事】

「初年度が5000トンでしたから3倍に増えておりまして、本格的に全国に流通させて全国でのトップブランドの地位を占めたい」

コシヒカリに並ぶトップブランドとしてさらに販路を広げたい新潟県は、歌舞伎俳優市川海老蔵さん親子を起用するなど新之助のPRに力を入れてきました。

こうした取り組みのおかげか…。

【新潟伊勢丹バイヤー・小林宏樹さん】

「贈り物やお歳暮にお使いになるお客様もいらっしゃいます」

知名度が少しずつ向上し、贈って喜ばれるブランドになりつつあるようです。

11日の予約会にはリピーターの姿も見られました。

【予約をした人は】

「3年前にも食べてとてもおいしかった。今度は違う土地の新之助を買おうと思って」

新之助は去年から5つの生産地を選べるようになっていて、食べ比べも楽しめそうです。