県産米の販売価格発表! デビュー3年目の新之助は…?【新潟】

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新潟市中央区で11日開かれた新潟米懇談会には、県産米の生産者や卸売業者など約80人が出席しました。

この中で県産の新米60キロあたりの販売価格が発表されました。

今年でデビュー3年目となる新之助は、魚沼産コシヒカリに次いで県内で2番目に高い1万9千円。

本格デビューをしたおととし、去年と同じ額となりました。

【卸売り業者は…】

「価格の居所とすれば魚沼のコシ・新之助・一般のコシということで妥当じゃないかと考える」

「慌てずにゆっくり育てていくことが新之助をマーケットに定着させるにはいいこと」

今年度の新之助の生産見込みは1万5千トンで、コシヒカリの4%ほどにとどまっていますが、去年の1.5倍に拡大したことで知名度のUPに期待がかかっています。

【JA新潟中央会 今井長司会長】

「(新之助は)全国展開がある程度できる量になってきたから、特に販売の強化を強めていきたい」

県産コシヒカリは魚沼地区が去年と同額の1万9800円。

一般地区は去年より300円高い1万6600円となりました。

今年度の新米は、新之助は10月上旬、コシヒカリは9月19日に出荷が始まる予定です。