鳥取産天然岩ガキ「夏輝」初出荷

山陰中央テレビ 地域

鳥取県産の天然イワガキが初出荷された。鳥取港近くの市場では、鳥取県沿岸で獲れた天然イワガキが初競りにかけられた。鳥取県漁協は、6月から8月にかけての夏に獲れるイワガキを「夏輝」というブランド名で売り出している。5年前後かけて鳥取の海で育ち、ミネラルなどがたっぷりと含まれた豊かな味わいが特徴で、7年から8年物の大きいものでは、殻の大きさが約20センチにもなる。「夏輝」というブランドで本格的に出荷を始めてから11年。関東や関西を中心に人気を高め、1キロ当たりの平均価格はブランド化初期の頃に比べ約1・3倍に上がった。県漁協は今シーズン164トン、1億1000万の水揚げがあった昨シーズンを超える漁獲量をめざしている。