高校生が作る減塩ラーメン

テレビ大分 地域

県が進める健康寿命日本一への取り組みとして12日、大分市の高校生が塩分を減らしたラーメン作りに挑戦しました。県では生活習慣病の予防などを目的に塩分の摂取量を減らす「うま塩プロジェクト」に取り組んでいます。そのひとつとして大分市の福徳学院高校で調理コースの生徒が塩分を減らした醤油ラーメン作りに挑戦しました。この減塩ラーメンでは食塩などの調味料を使わずにカツオ節やイリコなど食材から出る塩分を利用します。そこでポイントとなるのが香辛料です。ダシのうまみを際立たせながらも薄味にならないようアクセントをつけています。この減塩ラーメンは市販されている醤油ラーメンと比べると塩分がおよそ7割カットされているということです。生徒は「健康で美味しくてあまり塩分を使わない料理を(家族に)作ってあげたいです」完成した減塩ラーメンは6月に大分市で開かれる食育の全国イベントに出品されることになっています。