お堂を集会所に再建…作ったのは地域住民 岡山

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「胴切り地蔵」として

地域から愛されている地蔵が岡山県総社市にあります。

その地蔵を安置するお堂が老朽化し倒壊の危険があるため

大工経験のほとんどない地域の人たちが約1年3カ月かけて

気軽に立ち寄れる集会所に再生させました。

再建にあたったメンバーのほとんどが

釘を打ったことすらない全くの初心者でした。

そこで、二級建築士の資格を持つ

髙谷守さんの指導のもと

仕事の合間を縫ってコツコツと作業を進めてきました。

去年の西日本豪雨では土砂が流入、

思わぬ困難を乗り越えようやく完成し

15日に地蔵に魂を入れてもらう開眼法要が営まれました。

お堂の広さは約10帖。

天井裏には収納スペースも作りました。

また足が不自由な方にも利用してもらおうと

ベンチも手作りです。

 

地域の人たちの愛情のこもった手作りの集会場。

気軽に立ち寄れる交流の場となりそうです。