強制性交罪受け 性犯罪指定捜査員に初の男性警察官 香川県警

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強姦罪に変わって強制性交罪がおととし施行され、被害者が男性の場合でも適用されることになったことを受けて、香川県警は、初めて、男性警察官を性犯罪指定捜査員に指定しました。性犯罪指定捜査員は、性犯罪にあった被害者の心情に寄り添いながら、迅速に犯人検挙を目指す警察官を指定するもので、今年は84人の警察官が選ばれました。今年新しく指定された17人に対して、櫻木保刑事部長から指定書と捜査用の道具が送られました。特に、今年は、性犯罪で最も重い罪の強姦罪が、男性が被害者の場合でも適用できる強制性交罪に変わったことを受けて、5人の男性警察官を初めて指定しました。

(香川県警 沖拓哉巡査部長インタビュー)

「法改正で、男性も対象になるので寄り添いたい。」

香川県内の去年1年間の性犯罪認知件数は36件で、減少傾向ということです。また、男性が被害者の認知件数は、これまでに2件となっています。