無人の小学校から炎・校舎外壁など焼く 不審火で捜査 山形市

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12日未明、山形市の第九小学校で校舎の外壁やプランターなどが焼ける火事があった。当時、学校は無人で警察は不審火とみて捜査している。

12日午前3時前、山形市馬見ヶ崎の市立第九小学校の校舎から炎が上がっているのをパトロール中の警察官が見つけ、消防に通報した。火は約30分後に消し止められたが、校舎北側にある鉄筋平屋建ての技能技師室の壁面の一部が焼けたほか、そばに重ねて置かれていたプランター10数個と木材、それに鉄パイプなどが焼けた。学校によると、11日は休日出勤の職員が校内で業務をしていたが、夕方には帰宅し、出火当時は無人だった。

(近くに住む男性)

「サイレンの音で気づいた。すぐ近くだなと思って。孫も通っているので不安」

(近くに住む女性)

「この辺はずっと新興住宅地。嫌だ」

現場に火の気はなく、警察は不審火とみて消防と合同で実況見分を行い、火事の原因を調べている。