新たな“薩摩スチューデント” 研修進む

鹿児島テレビ 地域

明治維新150年に合わせ、幕末の薩摩藩英国留学生の足跡をたどってもらおうと、イギリスに派遣される高校生らの研修会が10日、鹿児島県庁で行われました。

薩摩藩英国留学生がイギリスで学んで150年となった3年前の派遣事業に続き、鹿児島県から「薩摩スチューデント」としてイギリスへ派遣されるのは県内の15人の高校生です。

10日は英語の授業が行われたほか、三反園知事から「経験を積んできてください」とエールが送られました。

15人の高校生は夏休みを利用して7月28日から10日間派遣され、薩摩藩英国留学生が学んだロンドンの大学UCLを訪れるほか、現地の人たちと交流する予定です。