高校生ものづくりコンテスト

テレビ大分 地域

大分県内の工業系の学科で学ぶ高校生たちが日ごろの実習の成果を競う、ものづくりコンテストが8日、大分市で開かれました。このコンテストは生徒たちの技術力を高め、将来の産業界を担う人材を育成しようと毎年開かれています。ことしは県内の9校から88人が参加しました。開会式では鶴崎工業高校電気科2年の伊東健さんが「技術は人なりの精神を胸に正々堂々競技します」と選手宣誓しました。その後のコンテストでは鉄の棒を部品やネジに加工する旋盤や、電気の配線工事など6部門で競われました。選手たちは制限時間の中で日ごろの実習の成果を十分に発揮しようと、真剣な表情で作業を進めていました。各部門の最優秀賞に選ばれた選手は7月に沖縄県で開かれる九州大会に出場することになっています。