ここにも大雪のつめ跡 景気上方修正を据え置き~日銀福井支店

福井テレビ 地域

日本銀行福井事務所が四半期ごとに発表している景気動向調査によりますと、今年1月から3月の福井県内の景気は「緩やかに拡大している」とし、2期連続で上方修正してきた全体判断を据え置きました。福井を襲った2月の記録的な大雪の影響だということです。

日銀福井事務所によりますと、今年1月から3月の県内景気は「住宅投資」で大雪による着工の遅れなどの影響で、新設住宅着工戸数が横ばいになり下方修正しました。

また、個人消費や設備投資など6項目も判断を据え置き、2期連続で上方修正してきた全体判断を据え置きました。

日銀福井事務所は、大雪の影響による景況感の悪化は一時的なもので、先行きについては設備投資や公共投資を柱に景気拡大が続いていくと見ています。