飛行機予約 宮崎が伸び率1位に

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旅行比較検索サービスの会社が行った外国人観光客の旅行先人気ランキングで、宮崎県の伸び率が1位になりました。

外国人、中でも個人観光客の関心が、自然豊かな地方に向いているようです。

旅行比較検索サービスのスカイスキャナーが、海外と日本を結ぶ往復便の予約席数を比較したところ、昨年度 宮崎県は、前の年度からの伸び率が、4.5倍と1位になりました。

宮崎空港は去年、成田線のジェットスター、韓国のイースター航空と格安航空会社LCCが相次いで就航したことが、要因のひとつとみられています。

きょう、宮崎駅にいた香港からの旅行客はリピーターでした。

サンメッセ日南に行くと話し南九州を周遊しているようです。

香港からの旅行客は「宮崎は二度目です、9年前にも来ました」「(サンメッセ日南は)景色が素晴らしいところで宮崎に1日滞在して、今夜 大分に行きます」と話しました。

女性が取り出したのは、1日1500円で路線バス乗り放題のチケットでした。

販売枚数は、昨年度の約1.6倍と大きく伸びています。

宮交ホールディングス・三穂課長は「地方に目が向いてきている実感、南九州に来た事が無いということで注目を頂いているのかなと感じている、個人のお客様はこれから更に増えると見込んでいます」と話しました。

国内発着の飛行機の予約でも、宮崎は伸びています。

スカイスキャナーによると、夏休みの飛行機予約の伸び率は、宮崎は4位。

これも 成田線などLCCの予約増加が、後押しした結果と見られます。

日本を訪れる外国人旅行者が、団体から個人へ、そして東京、京都などのゴールデンルートから、地方へと移っています。