山火事予防特別強化月間がスタート 長野

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空気が乾燥し林野火災が増える時期、長野県は12日から「山火事予防特別強化月間」に取り組む。

空気が乾燥する3月から5月は県内で例年大規模な林野火災が発生しやすい。原因は焚き火や野焼き、たばこが多く、彼岸の墓参りの線香やロウソクからの失火も目立つ。県は1ヵ月間「山火事予防特別強化月間」として農業関係者や森林の所有者、墓参りの人に対し火の取り扱いに特に注意するよう呼びかける。一方、山火事の消火で威力を発揮してきた県防災ヘリはベテラン整備士が退職し8日から運航を休止しており初期消火の遅れも危惧される。