地震から8年 小学生が地震学ぶ 長野・栄村

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長野県栄村で震度6強を観測した県北部地震から12日で8年。村の小学校では児童が体験者の話を聞いた。

東日本大震災翌日の2011年3月12日に栄村を襲った震度6強の地震では、住宅33棟が全壊し多くの住民が避難生活を余儀なくされた。揺れによる死者はいなかったが避難所のストレスなどから高齢者3人が死亡した。栄小学校では、当時消防団長として現場の指揮をとった保坂良徳さんが全校児童に当時のことを伝え「地震が起きたら自分の命は自分で守ることを心に置いてほしい」などと教訓を語った。