西日本豪雨 被災地へ 宮崎市の給水車を派遣

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豪雨災害の被災地をサポートします。

西日本を襲った記録的な豪雨による被災地を支援するため、宮崎市から給水車が派遣されました。

各地に大きな被害を与えた西日本豪雨。

ライフラインにもダメージを与え、きょう午前11時現在で、約27万7000戸が断水しています。

給水車の派遣は、日本水道協会からの要請に基づくもので、九州各地から15台の給水車を広島県に派遣します。

宮崎市上下水道局による給水車の派遣は、2年前の熊本地震以来で、広島県呉市で5日間給水支援を行います。

きょうの出発式では、派遣職員を代表して中村 克洋さんが「少しでも手助けができるように頑張っていきたいと思います」と決意の言葉を述べました。

宮崎市・中村主査は「私たちが行えることは被災地の方にとって微弱なことなんですが、少しでも復興に向けて生活をしていく手助けができればと思っています」と話しました。

一行はきょう夕方、現地に入り、あすから給水活動を行う予定です。

また、県警の広域緊急援助隊、25人と県警のヘリコプター「ひむか」が、きのう、広島県に向けて出発しました。

一行は、広島県坂町で、きょうから3日間、被災者の安否確認を行っています。

また、日本水道協会から追加の応援要請を受け、都城市や日南市など、県内4つの市から、あす、呉市へ給水車を派遣することになりました。