アジアゾウの「みどり」 妊活前最後の休日

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宮崎市フェニックス自然動物園の

アジアゾウ「みどり」は、

繁殖のため 10日、

兵庫県の動物園に出発します。

宮崎での最後の休日となった8日も

元気な姿を見せていました。

フェニックス自然動物園のシンボルとして、

10年以上の間、

県民に親しまれてきた

メスのアジアゾウ「みどり」。

17歳の「みどり」は妊娠の適齢期を迎えていて、

今回、

兵庫県神戸市の王子動物園で飼育されている

25歳のオス 「マック」と繁殖するため、

1年間 宮崎を離れます。

宮崎での最後の休日となった8日も、

記念撮影のイベントでは、訪れた人を和ませていました。

ゾウの飼育を担当する竹田正人課長は

「ゾウの妊娠期間は22ヵ月ありますから、

たぶん(見た目には)変わらないような状態で帰ってくると思う。

その後、少しずつお腹が大きくなって1年、2年後には赤ちゃんが生まれると思う」と話していました。

みどりは、あさっての夕方、

動物園を出発し、フェリーで神戸に向かいます。